DHT抑制 筋トレ

筋トレがDHT抑制に効く!?

DHTことジヒドロテストステロンは薄毛の原因となるホルモンです。
DHTに関しては、さまざまな噂があります。
あれが効果的、あれは悪影響.などの対策方法のお話しです。

 

DHTに効果的とされている対策方法には「運動をすること」「筋トレ」をすることとというものがあります。
しかし「筋トレはDHTを増やす!」という意見もあります。

 

 

DHTを抑制するために筋トレをすることは間違ったことなのか?
これを知っていくためには、DHTと男性ホルモンの関係を知ることが必要になります。

 

 

DHT抑制に運動は正解

DHTの抑制をしていくために筋トレは逆効果になるのではないかという話しですが、
まずはDHTを抑えていくのに効果がある運動についてお話ししていきます。
それは有酸素運動です。

 

筋トレと有酸素運動は同じではありません。
有酸素運動というのは歩いたり、自転車に乗ったりなどの軽い適度な運動で
血行がよくなって代謝もよくなります。

 

有酸素運動をすることでDHTを抑えていくことができます。
それは有酸素運動で汗を流すことによってDHTが排出されるのです。
それに血行がよくなって代謝がよくなるということは薄毛対策になりますよね。

 

有酸素運動でDHTを抑制していこうとしている時に重要になってくるのは、
無理をしてはいけないということです。
あくまで適度な運動です。筋トレとは違います。

 

 

筋トレと男性ホルモンの関係

DHTを抑制するためには適度な有酸素運動は有効です。
しかし、頑張り過ぎてしまって筋トレへと運動が発展していくと話しが違ってきます。
DHTを抑制させるために筋トレをするというならば、ただ筋トレしていけば良いというものではないのです。

 

筋トレをするとDHTが増えて髪が薄くなるという話しはありますが、
そんなことを言ったらスポーツ選手は薄毛の人が多いはずですよね?
でもそんなことはないでしょう。筋トレを行うと男性ホルモンのテストステロンの量は増加します。

 

DHTはテストステロンと5αリダクターゼが結びつくことで増えていくのですが、
テストステロンの分泌量が増えたからといってDHTが増加するというものでもありません。
逆にテストステロンの分泌量が減ればDHTは増加します
それはなぜかというと、テストステロンはDHTにサポートされているからです。
テストステロンが減ったとなればDHTが働きだすのです。

 

 

間違った筋トレでのDHT対策

適度な筋トレはDHTの抑制に効果的なのかもしれませんが、
無理をしてまでの筋トレは逆効果になります。

 

筋トレをしてタンパク質不足になって薄毛になるのではないかと恐れて
プロテインを摂取している人がいるようなのですが、そんな簡単にタンパク質不足は起こりません。
不足するどころか過剰摂取になって薄毛につながります。

 

そして、体の疲れやストレスはDHTを増やす一番の原因となることはご存知でしょうか。
筋トレのやりすぎで、過労になり体が休息しない状態になっているとDHTは増加していきます。
これでは当然、DHTを抑制しているとは言えませんよね。